About us
Message
Spirits&Sharing.inc CEO Shuzo Nagumo
スピリッツ&シェアリング株式会社は新しい飲料文化を創る会社です。
三つのビジョンと三つのミッションと共に、常に創造性を探求し、新しいカクテル、業態、サービスの在り方を模索し、創り出し、世界へ発信します。
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Spirits&Sharing.inc CEO Shuzo Nagumo
スピリッツ&シェアリング株式会社は新しい飲料文化を創る会社です。 三つのビジョンと三つのミッションと共に、常に創造性を探求し、新しいカクテル、業態、サービスの在り方を模索し、創り出し、世界へ発信します。
経営理念
Statement
世界を変える飲料文化を創る。
我々は常に飲料と食文化の更なる向上を目指すと共に、技術、サービスの可能性を探求し、まだ見ぬテイストを追い求めます。卓越した驚きのある味わいは人を幸せにし、生きる活力を与えてくれることを知っています。事業を通して、人の持つ創造力を形にし、新しい飲料文化を築き、食と飲料が社会の幸福の一つとして楽しみ続けられる持続可能な仕組み作り、世界をより良く変えていきます。
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Vision
3つのビジョン
- 全ての人がいつでも、どこでも最高のカクテルが飲める世の中にすること。
- カクテルを未来に残すこと
- カクテルで人を健康にすること。
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Mission
3つのミッション
- すべての液体のカクテル化。=カクテルの可能性の最大限に追求する
- カクテルのオートメーション化の実現。=カクテルを科学的に解明する
- 新しいカクテル文化の確立。=文化同士の連携と向上
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Principle
私たちの行動規範
- 顧客第一主義
- 常に創造性の探求を邁進する
- 最速×最大×最高を目指す
- 実力×人格×熱意を持つ。
- 権利の濫用と利益優先主義を排除する
- 理想の職場環境を追求する。
- 大家族主義
Spirits&Sharing.inc
CEO
Shuzo Nagumo
バーはお酒を飲むところあり、人が集うサロンでもあり、見識を広げる場所でもあります。文化が交わり、新しい価値が生まれる場所でもあります。そんなバーという世界を中心に色々な要素が交わり、あらゆるものを成長させ、革新するためにこの会社は生まれました。
バーテンダーは元々お酒をサーブし、バーを管理する職業でした。いまではコンサルティング、コーチ、プロデュース、商品開発など無数に広がっています。職業的な業務のボーダーはもはやありません。
飲料を通してもっと自由に、もっとワクワクして、生きていることに喜びを見いだせるカクテル、空間、コミュニティを作る事が我々の仕事です。
クリエイティブなカクテルは、感性と人生を刺激します。市場にない商品は自ら作り上げて飲料に使用します。グラスも素材問わず自由に使用します。時にバリスタ、シェフ、パティシエ、ソムリエ、茶師、アロマブレンダーとも一緒に企画を考え、今までにないカクテルや組み合わせを考えます。
私たちの挑戦は常に「今ないもの」です。新しいバーを作る事、今までにないスピリッツを創り出す事、お酒のある豊かで健康な生活を拡げていく事が仕事です。全てが「今ない新しい何か」であり、無意識のうちに人が求めていた「何か」を「形」にして、そして「文化」に昇華させ世界に届けていきます。
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技術統括部長
Manabu ito
伊藤 学
1989年新宿『カクテルバー・ギブソン』(現在は閉店)に入店。 在籍時より伝説的バー『いないいないばぁー』の藤田佳朗氏に師事。 1993年、漫画『BARレモン・ハート』の著者 故古谷三敏氏が経営する『BARレモンハート』に移り、以後16年にわたり同店に勤務。その後スピリッツ&シェアリング株式会社に入社し、技術統括部長に就任。大手メーカーの有名ブレンダーや有名酒販店のマニアたちも絶大な信頼を寄せる。現在はバーテンダーの教育をしながら、Mixology Heritageにて店主として日々カクテルの腕を振るっている。
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ジェネラルマネージャー
Yukino Sato
佐藤 由紀乃
2009年ホテルバーテンダーの接客や技術に感銘を受けて飲食業界へ。シャングリ・ラ ホテル東京ロビーラウンジの立ち上げスタッフとしてスタート。2011年スピリッツ&シェアリング入社後はカクテル開発、Mixology Salon立ち上げなどシニアバーテンダー兼ジェネラルマネージャーとして活躍。カクテルの雑誌寄稿、各種カクテル及びバーテンダー取材、ロシア、台湾などでゲスト依頼などその仕事は多岐に渡る。